ゲーム内インターフェイスを改善・変更するMOD。
操作性を向上させることで、ゲームをプレイし易くします。
ゲーム内インターフェイスを改善・変更するMOD。
操作性を向上させることで、ゲームをプレイし易くします。
画面に映る範囲そのものを変更します。
デフォルトは75となっており、これを5:4のモニターの値とした場合の各アスペクト比の推奨値がPCGamingWikiにて提案されています。
一般的なフルHD(1920x1080)なら105.3、Steam Deck(1280x800)なら95.2となります。
モニターのアスペクト比 | FOV値 |
4:3 | 79.9000 |
16:9 | 105.3000 |
15:9 | 99.0000 |
16:10 | 95.2000 |
21:9 | 80.0000 |
PC環境とフルスクリーン・ウインドウモードの組み合わせにより、パフォーマンスが変動する事に注意しましょう。
簡単に言えば、適切な設定をせずにウインドウモードにすると、パフォーマンスが低下します。
DisableWindowsGhosting = true
Priority = true
インターフェイスMODはその仕組み上、非常に競合を起こしやすいです。
これはメニューを改変する際、一つしかないメニューファイルを複数のMODが自分の物に置き換えようとするのが原因です。
現在はUIO - User Interface Organizerを導入する事で多くの競合を解消できますが、どうしても解決できない物もあるので依然として以下に気を付けてください。
[Fonts] sFontFile_1=Textures\Fonts\Glow_Monofonto_Medium.fnt sFontFile_2=Textures\Fonts\Monofonto_Large.fnt sFontFile_3=Textures\Fonts\Glow_Monofonto_Medium.fnt sFontFile_4=Textures\Fonts\DarN_Sui_Generis_Otl_13.fnt sFontFile_5=Textures\Fonts\Fixedsys_Comp_uniform_width.fnt sFontFile_6=Textures\Fonts\Glow_Monofonto_Medium.fnt sFontFile_7=Textures\Fonts\Glow_Monofonto_Medium.fnt sFontFile_8=Textures\Fonts\Glow_Futura_Caps_Large.fnt sFontFile_9=Textures\Fonts\NVFont_Test.fnt
<copy src="globals()" trait="_fontSize_" /> <add> 10 </add>
bFasterTitleMenu = 1 ; メインメニューの表示を高速化します。
bCompassNPCHeightIndicator = 1 ; NPCがプレイヤーに対して上下どちらにいるかをコンパスに表示します。
bUseWASDAsArrowKeys = 1 ; メニューでWASD及びTABでの移動を可能にします。
bMenuSearch = 1 ; Pip-Boy、コンテナ、商人、レシピ、Perk、セーブ/ロードメニューでCtrl-Fでの検索を可能にします。
<visible> <copy src="io()" trait="_HEForceHUD" /><!-- allows you to force your counters visible even if the rest of the HUD is not --> <or> <copy src="ActionPoints" trait="visible" /> <and src="io()" trait="_iHUD_HUD_E_SHOW" /> </or> </visible>
<visible> &true; </visible>
<visible> <copy src="io()" trait="_HEForceHUD" /><!-- ←位置調整時は強制表示 --> <or> <copy src="io()" trait="_PNHEdit"/><!-- ←他のHUDの位置調整時も表示 --> </or> <or> <copy src="ActionPoints" trait="visible" /> <!-- ↓この項目を変更すると連動する項目が変わる --> <and src="io()" trait="_iHUD_PNHShowClock"/> <!-- Adjustable HUD _iHUD_HP : HP _iHUD_AP : AP _iHUD_CND : CNDと弾数 _iHUD_COMPASS : コンパス --> <!-- PrimaryNeeds HUD _iHUD_PNHShowClock : 時計 _iHUD_PNHShowRads : 放射能汚染 _iHUD_PNHShowPrimary : ハードコアの欲求 _iHUD_PNHShowEncumb : インベントリの重量 _iHUD_PNHShowResists : 各種耐性値 _iHUD_PNHShowCombat : 戦闘関連(DTとCC<クリティカルチャンス>) _iHUD_PNHShowResists : 各種耐性値 --> </or> </visible>
<!-- 子要素のvisibleの最後に追加する --> <and src="io()" trait="_iHUD_HP"/>
<visible> <copy src="io()" trait="_HEForceHUD" /><!-- ←位置調整時は強制表示 --> <or> <copy src="ActionPoints" trait="visible" /> <and src="io()" trait="_FRadar_Show" /> <and src="io()" trait="_iHUD_FairyRadarShow" /> </or> </visible>
Pip-Boy画面改善
ワールドマップ・ローカルマップ画面改善
<_VUI+ShilohCleanPip> 0 </_VUI+ShilohCleanPip>を127までの好みの値に変更する。デフォルトは50。数値が高くなるとマップが明るくなっていく。
<hotrect name="MM_WorldMap_ParentImage"> <alpha> 128 </alpha>を255までの好みの値に変更する。デフォルトは185。数値が高くなるとマップが明るくなっていく。
set ESxEnableBenches to 1
set ESxEnableCloud to 1
bIgnoreCompanionsVATS = 1 bUseWASDAsArrowKeys = 1
<include src="includes_HUDMainMenu.xml" />の記述を追加する。
<include src="pnxhud.xml" />の記述を追加する。
pnxhud.xml::HUDMainMenu true
bFixEnhancedCameraGroundSinkBug = 1