パフォーマンス/PC のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2010-08-08 (日) 18:29:17)
  • 2 (2010-08-10 (火) 17:40:05)
  • 3 (2010-10-25 (月) 11:21:49)
  • 4 (2010-10-26 (火) 06:46:21)
  • 5 (2010-10-27 (水) 10:52:34)
  • 6 (2010-11-11 (木) 20:56:58)
  • 7 (2010-11-13 (土) 23:46:00)
  • 8 (2012-04-25 (水) 15:13:20)
  • 9 (2013-02-14 (木) 19:57:29)
  • 10 (2014-09-09 (火) 16:47:53)
  • 11 (2023-02-08 (水) 09:46:47)
  • 12 (2023-05-12 (金) 16:44:05)
  • 13 (2023-05-12 (金) 20:37:49)
  • 14 (2023-05-13 (土) 16:14:06)
  • 15 (2023-05-13 (土) 20:05:48)
  • 16 (2023-05-15 (月) 11:53:27)
  • 17 (2023-05-16 (火) 06:17:47)
  • 18 (2023-05-23 (火) 03:14:13)
  • 19 (2023-07-04 (火) 22:39:36)
  • 20 (2023-07-20 (木) 17:52:00)
  • 21 (2023-07-27 (木) 03:28:42)
  • 22 (2023-08-02 (水) 12:07:46)
  • 23 (2023-09-22 (金) 17:00:53)

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はじめに †

　PC版固有のゲームパフォーマンス向上策をまとめたページです。

目次 †

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基本 †

DirectX †

• DirectXランタイムの最新版を必ず導入しましょう (Wiki内の各種ドライバ&ランタイム入手先まとめ)

設定オプション †

VGA (共通) †

SLI、CrossFireの注意 †

• SLI,CrossFireの場合、実質的なVRAMの量は2枚のVGAのVRAMの和にはなりません。これは2枚のVGAには同じデータが読み込まれる為です
  • 例えば、VRAM512MBのVGAでSLIをした場合、実質的には512MBのままであるという事です
• VRAM容量を越えたデータを読み込む必要がある場合はSLI等でも当然ながらパフォーマンスの低下(1枚刺しの時と同様に)が起こります

VGA (GeForce) †

基本 †

• ドライバも問題が無い限り最新版が無難でしょうが、使用するVGAのチップに応じたバージョン選択も考慮に入れた方が良いことが有ります

ドライバ情報 †

• nVidiaのドライバは基本的に最新世代のチップに最適化が行われます。また、逆にバグを含んで性能が落ちる事も有ります。よって必ずしも最新のドライバが最良であるとは限りません。どのバージョンが良いか自分で試すのが億劫な人は、次のバージョンを入れれば大概はよいとされています(ソース：nVIDIA VGA Wiki )

  GeForce 2・3・4　　　　A：45.23
  GeForce 5　　　　　　　A：56.72、67.66
  GeForce 6 　　　　　　 A：78.05、84.21、84.43
  GeForce 7　　　　　　　A：92.91、94.24
  GeForce 8　　　　　　　A：一番新しい公式ドライバ
  GeForce 9　　　　　　　A：一番新しい公式ドライバ

VGA (ATi) †

VGA (その他) †

サウンド関係 †

その他のハードウェア †

メモリ †

HDD/SSD †

ゲーム設定 †

.iniファイルをいじる †